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SKYBALL

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1967年のSMIRNOFF VODKAの広告です。青い地球を背景にしたカクテルの名は、SKYBALLというカクテル。レシピはVODKA & TONICみたいなものなのですけどね。

でも同じだとおもしろくない。ということで、せっかく地元産のレモン、ライムが出回る季節ですし、皮をVODKAに漬け込んで、香りをたくさん含んだVODKAで仕上げました。本来は専用のまぁるいグラスなのですが、現在はマグ・カップでお出ししています。

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スダチのVODKA RICKYほどのシンプルな酸味だけでなく、レモンの皮とトニックのほろ苦さが、これまた良い感じ。

今年はまだまだ秋の気配をほとんど感じられないですが、中秋の名月の今夜には、ぴったりのカクテルかもしれません。

SIDE CAR

月に1度くらい、色々なバーマン達とテーマを決めてカクテルをつくり合っています。

今月のテーマというか、お題カクテルはSIDE CARというカッコイイ名前のスタンダード・カクテルです。

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スタンダード・カクテルのご多分に漏れず、半分はブランデーでそれなりにアルコール感がありますので、飲める方は限られるのですが、つくり手からすると、教科書に載るくらいにお勉強になるカクテルです。それでいて色々なお店さん、バーマンによって、個性の出るカクテルなんですよね、スタンダード・カクテルってのは。

基本的に個性の強いバーマンばかりなので、皆さん“俺最強”なのですが、色々な方のつくるカクテルを一同に楽しめる練習会は、これはこれで、勉強になりつつも楽しみであったりします。

猛暑日

どうやら今年から定義された言葉らしく、日最高気温が摂氏35度以上の日のことだそうです。

まぁ、こんな暑い日は黙って飲んだらええがな。

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スダチのウオツカ・リッキー

すももソルダムプラム桃

えーと、タイトルに意味は無いです。ただ単に語呂が良かったので……。

この中で仲間ハズレは桃です。でも夏の一番人気は桃です。なので桃をご紹介と行きたいところですが、まずは収穫時期の短いすももちゃんから。

すももはたっくさん種類がありまして、大きく分けると日本すもも、アメリカすもも、そしてヨーロッパすももがあります。日本すももは中国原産で、結構昔から栽培されていたりします。

19世紀に日本すももがアメリカにて改良され、プラムという名前で日本に戻ってきました。それらの品種がソルダムであったり、フォーモサであったりしました。そしてフォーモサから改良されたものが、市場でよく見かける大石早生すももです。

ヨーロッパすももは、プルーンとかダムソンプラムという名前で呼ばれています。日本では主に生食用として、日本すももよりも少しあとに収穫されるようです。

アメリカすももは……、野生種が多くあまり果実としては利用されていない寂しい果物です。寂しいといえば、日系すもも?のソルダムもアメリカではこの名前の品種が存在しないらしく、どうやら日本に凱旋帰国した際に品種名が間違って伝えられたようです。

しかしお父さんの行方は知れずとも、ソルダム君の名前は日本では定着しております。


そんなわけで、すもも(ソルダム)のカクテル。

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すももや桃の一番美味しいところは、皮に近いところです。でも桃は産毛があり、私自身チクチクとするので、桃の皮は剥きます。(通?は桃は皮ごと食べるそうです)

すももは産毛がないので、皮(熟し具合によって全部か1/2)ごとピューレにします。そしてきゅ~っと甘酸っぱい感じに仕上げ、場合によっては炭酸系で伸ばします。

最近の当店のフレッシュ・フルーツ・カクテルの傾向から、しっかりと果肉を残しています。すっきりと果汁だけ使ったのも好きですけど、漉していると『勿体無いっ!』ってコメントが多いんですよね。

まぁこれだけフレッシュ・フルーツ・カクテルのオーダーが多いとサラシで包んで果汁を絞るほどの握力が無くなるという噂も……。いや、なんでもありません。

ウィスキーをストレートには辛い季節ですからねぇ。梅雨も明けて私、日に日に黒くなってます。そんな時には、すもものカクテルをきゅ~っと1杯・い・か・が?

近頃のフレッシュ・フルーツ・カクテル……の悩み事

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只今の柑橘類です。左奥から南アフリカ産グレープフルーツ、フロリダ産ネーブルオレンジ。左手前から愛媛産甘夏、愛媛産レモン、メキシコ産ライムです。

この中から、甘夏がそろそろ終了です。これからの暑い季節は甘い果物が中心になります。

さて、そこでさっぱりすっきりのカクテルのご注文。グレープフルーツのようなほろ苦い味わいが苦手で、ネーブルオレンジの甘さは強すぎ。レモンやライムだけだと味わいが単純。ちなみにノン・アルコール・カクテル。

頼みの綱の甘夏も終了予定です。さーて何をおつくりいたしましょかね……。

これからしばらくの間、私の肌年齢が5歳は若返るほどビタミンCを取ることになりそうです。う~ん、何つくろうかなぁ……。

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