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BARTON BRANDS, LTD.

ところでここはBARのブログですよね?っていうくらいお酒の紹介をしていないような気が……。

ということで、久しぶりにバーボンのご紹介。

かなーり昔からあるBARTON蒸留所です。所在地がBardstownのため、よくHHと勘違いされますが、似て非なるものです。

少し前には蒸留所の買収などもあったのですが、今のところは落ち着いているので省略です。

ここのお話を始めるとGlenmoreのお話になって、それからMedleyのお話になってと結構面倒臭い上に、私もストックがほとんどないので、ストックが出来るまで書きません。

うーん、手抜きだ……。それはともかく、現在の在庫は比較用にVERY OLD BARTONの86PROOFとBOTTLED IN BONDだったのですが、ちょうど86PROOFが終了してしまいました。なくなる前にエントリーしないと駄目だ、という悪い見本です。

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しかし、なくなったものはショウガナイ。というわけで、BARTON原酒で、意外と人気のあったこちらを入荷しました。CLEMENTINE 8Yという銘柄です。伝説の女性の名前を冠した……とかいうウンチクは本でも見てください。

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101PROOFというアルコール度数を感じさせない飲み易さです。甘~いと仰る方が多かったですね。同年代に造られたVERY OLD BARTON BOTTLED IN BONDと比べてみるのも楽しいですし、この年代の色々な蒸留所の100PROOF前後のバーボンと比べてみるのも、当時の蒸留所の個性を把握するには、ちょうど良いかと思われます。

ちなみに今発売されているのは、飲んだことないですけどHH原酒のようです。まーそんなもんです、世知辛いですね。ただしバートンは現在もしっかりと独自のバーボンを造っています。そのお酒の紹介はまた別の機会に。

仕入れ

いろいろなお酒を仕入れるのは、やはり楽しいものです。今月の新商品はコレですよ~とか、限定のアレが入荷しましたよ~とか、1点物のオールド・ボトルだったりしたら、お客さまの顔を思い浮かべながら、いつ開封しようかな、なんて考えると本当に楽しいです。

でも毎月のことでもあるので、たまーに疲れてしまったりするときもあります。

そんなわけで、なんとなく楽しそうな仕入れをしてしまいました。無計画ですけど楽しい仕入れはコチラ↓

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やっぱり箱ごと大人買い、コレ基本です。最近はチマチマ仕入れするのに疲れたので、たまには面白いかと。キャンペーンとかしません、ふつーにオススメです。

まったりしているので、カウンターにずらっと並べてみましょかね。

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カウンターの中心にバーボンなどよく使うお酒を置いていたのですが、かわりにウンダーベルグを60本ほど並べてみました。駄菓子屋みたいです。うん、なんとなく楽しくなってきました♪やっぱり仕入れは楽しいなー(無計画)

DUPONT醸造所より幸福と共に

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本日のタイトルはベルギー麦酒(1500ML)の名前「AVEC LES Bons Voeux DE LA BRASSERIE DUPONT」の日本語訳です。通称「ボン・ヴー」と呼ばれています。

13日にスタッフDの結婚式、披露宴に参列した後の営業中、26時辺りに同じくその後の二次会、n次会明けのお客さま方と、「スタッフDに乾杯!」ということで、開封しました。

上品な香りと爽快な喉越しですが、9.5%の高アルコールによるずっしりとした余韻が、リアルな結婚生活を暗示している気もしますが、何はともあれ、「スタッフDに幸あれっ!」なわけです。

JACK DANIEL'S GREEN LABEL

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まぁ、新しいお酒を開封するのなんて、計画的にというわけではなくて、タイミングだったりするもので……。

以前のMaker's Markも然り、先日のOld Fitzgeraldも然り、そして今回のJACK DANIEL'S(JD)も“然り”だったりします。

というわけで、アメリカ在住の頃にJDに出会い、今も自宅にJD'S GREEN LABELをストックしているお客さまとお話しているうちに、JACK DANIEL'S GREEN LABELを開封してしまいました。ボトルの刻印からすると'77ボトリングですが、90PROOF(アルコール度数45度)のGREEN LABELのものです。

ちんぷんかんぷんの方のために簡単に説明すると、基本的にJDは黒と緑がありまして、黒は時代を経て90→86→80PROOFとライトになってきました。緑は黒よりも熟成年数が若めといわれていて現在は80PROOFで黒と同じですが、昔からずっと黒よりもライトなタイプでした。しかしながら、今回開封したのは、緑なのに90PROOFなのです。'77年当時はそうだったのかもしれませんが、私は初めてこのタイプと出会いました。

単純に私の勉強不足なのだけれども、私の資料でも90PROOFの緑は見たことがないです。当時の黒も飲んだことあるのだけれど、それともまた違った深い味わい。

それでもどこかに買収されて極端に味が変わってしまった訳ではありません。所詮は嗜好品、時代と共に味やアルコール度数が変わって当然です。そして緑とはいえ、JACKはただのJACKです。がしかし、なんと素晴らしいJACKなのでしょう!久しぶりに唸ってしまいました。

Old Fitzgerald COLONIAL Decanter

「何かバーボンを」

というご注文を受け、バックバーを眺めると、その方の飲んだことのないバーボンがない、という小さなお店ならではの悲しい出来事。

ちょいと悲しくも悔しくもあり、がさごそと探して、ついつい開封してしまいました。

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Old Fitzgerald COLONIAL Decanter BOTTLED IN BOND '63-'69

'50年代辺りに蒸留されたVery Very Old Fitzgerald 15年というバーボンが神懸っているのは一部のマニアさんも納得するところですが、これはその次の世代に当たるバーボン。熟成も6年とスタンダードなところですが、ここの単式蒸留器と独特な熟成庫の相性というか、ほのかに乗った樽香が絶妙に心地良いバーボンです。

長期熟成のFitzも好きなのですが、若いFitzにあるほのかな樽香は、最近の長熟HHを豚のお尻とするならば、まさに天使のほっぺです。

ただしこの年代以前のFitz達に共通する繊細な香りは、経験上1週間から1ヶ月くらいしか持ちません。もちろんそれ以降もアフターの長さとそのボディは揺らぎませんし、新たな香りも開いてきますので、開封直後のこれからのものと、しばらく経ってからのものを、是非とも味わっていただきたいですね。

若干お値段張りますが、'60年代飲み比べ(Fitz→Mark→TAYLOR)なんてのをお望みのお客さま、諭吉さんで4桁のお釣りがありますので、よろしければ如何?

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