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2006年06月

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ビア・ガーデン

7月3日、毎年恒例MilleVagueGroupのビア・ガーデン(・ミーティング?)のため、独創、St BAR、HUNGRYは店休とさせていただきます。MilleVague ONEは、少し営業時間を遅らせて(20時開店予定)の営業となり、翌4日を店休とさせていただきます。

まことに勝手ながら、よろしくお願いします。

声を大にして言いたかったこと

久しぶりにお見えになったお客さまから「久しぶりに来たけど、BLOG見てたんで全然久しぶりな感じしないねっ」と何気ない一言をいただきました……。そして、「めがねさんモテモテだね、ストーカー対策大変だよね、今日はまだ来てないの?」との一言も……。

えーと、コメントのストーカーっぽい方は、ホンモノではありません。最初のころはリンクつきで、名前も普通だったのですが、今は名を変え、ウィットにとんだ内容で、初めて見た方は、“荒し”や“ストーカー”に見えるかもしれませんが、違います。私の尊敬するバーマンです。ドン引きせずに、ぜひついてきてください。

そしてBLOG、独創は系列他店舗と比べてまだまだ認知度が低いので、まだ見ぬ方々に興味を持っていただこうと始めたBLOGなのですが、更新するのは業務連絡だけにしようかと本気で思った、暇な平日深夜……。

Lady Killer

むかーしむかし、レディ・キラーと呼ばれていたカクテルがあります。ウオツカをオレンジ・ジュースで割ったスクリュー・ドライバーというカクテルです。甘くて飲みやすいけど、ウオツカがそれなりに入っているので、何倍も飲んでいると、気がついたらふらふらになっている、みたいなイメージでしょうかね。

でもそんなお酒の紹介ではございません。今回はLady Killerという名前のオーストリアのリキュールです。サイズはウンダーベルグと同じくらいで、味はベリー系、サワーアップル、ビターの3種類を確認していますが、現在、当店にあるのはサワーアップルだけです。

ladykiller.jpg


詳しい内容を書きたいのですが、わけあって書くことができません。写真もミルヴァーグ倫理規定管理委員会の規制ギリギリ・ショットなので、これ以上はご勘弁を。

ウンダーベルグが苦手なあなたでも、楽しい飲み会のあとに、さわやかで爽快な気分になれるかも

CASH

やっと梅雨らしく、松山は一日中雨です。こんな日の日曜日は静かなもので、独創の窓から見える傘の華もちらりほらりといったところです。

僕はといえば、グラスを拭きながら、本日のBGM、JOHNNY CASHを口ずさんだりしています。そういえば、遺作となった「AMERICAN IV」の続編「AMERICAN V」が来月リリースされます。公開された自伝映画「walk the line」の影響でしょうか、今までほとんどCD STOREで見なかったCASHのCDを、最近は簡単に購入できます。彼の歌うDesperadoは、僕がバーボン飲んでる時のマストなBGMなだけに、かなり楽しみです。今日はホントにマヒマヒの気配が漂っているので、久々に閉店後にまったりと飲みに出ようかな~。

American V: A Hundred Highways American V: A Hundred Highways
Johnny Cash (2006/07/04)
Lost Highway

この商品の詳細を見る


近頃のフレッシュ・フルーツ・カクテル

20060624.jpg


左上からメロン、マンゴォ、マンゴォ、マンゴォ……
左下からブルーベリー、レモン……

おつくりするのに時間の掛かるフルーツが多い季節となってきました。が、相変わらず、1人独創です。もっともっと、もっともっと、手際よく、マシンガン・トークも弾切れなく、お仕事できるよう、努めます。

4年後ケープタウンで逢いましょう

仕事上がりに、第1戦、第2戦を共に盛り上がった仲間と、毎度おなじみHUNGRYに集合。もちろんサムライ・ブルーの応援です。

……

……

……

あえて、内容には触れますまい。ただひとつ、ダイジェストだけの方にはわかりますまい、試合後にピッチに仰向けで倒れこんだままの中田英寿選手の気持ちは。もちろん私もわかりませぬが、ちょぴっと泣いてしまいました。

今日からは4年に1度の祭典を、純粋に楽しみます。

Fighting Cock 7年

fightingcock7.jpg


たまには空瓶のお話。写真のボトルはFighting Cock 7年です。ボトルから推測すると、'73年にコネチカット州のSTAMFORDでボトリングされたものです。

Fighting Cockというバーボンは、現在もつくられていて、市場には6年と15年があり、少し前には8年もありました。どれもパンチの効いたバーボンで、HEAVENHILL蒸留所産です。がしかし、この7年は資料を調べてもよくわかりません。ちらっと出てくる本もあるのですが、イマイチ理解できないのです。

そんなことを忘れて数年が経ち、ある時、買ったばかりの(以前のエントリーで書いた)WHISKY WORLDの表紙を見ると、思いっ切りこのFighting Cock 7年が載っているではないですか。早速というか、予定を立ててそのお店へ伺ったのですが、オーナーのTさんは、とある用事で、とあるジミーさんに会いに行っていて、残念ながら不在で、少しがっくりでした。そしてバーマンにFighting Cockの話を伺うと、残念ながらよくわからないとのことで、しかもまだ未開封で飲むことができず、またまたがっくりでした。

あれから数ヶ月、昨日のDADでノスタルジックに浸っていると、なぜかこの空瓶を思い出したので、今日のエントリーとなった次第です。

日々勉強、でも今月はワールド・カップだから、来月から。

OLD GRAND-DAD

バック・バーの整理をしたら、お酒を置くスペースが取れそうなので、少しだけ追加しました。

OLD CROW、OLD TAYLORに続く3点set……と思ったのですが、探しきれずに適当に持ってきたら、5点になってしまいました。銘柄はOLD GRAND-DADです。

実はこれら、CROW、TAYLOR、DAD、悲しき定めとなった、ある意味兄弟なのです。詳しい内容は他に掲載されているでしょうから、気になる方は当店で。

5点になった理由として、あまり年代物の在庫を持っていない、ということと、メジャーなアルコール度数が、86PROOF、100PROOFだけでなく、114PROOFの物があるという点です。(80PROOFもありますが、あれはちょっと苦手です……)

このOLD GRAND-DAD 114PROOF、初期の物はSpecial Selectionという名前でデビューしたのですが、その味わいといったら……と書きたいのですが、残念ながら、飲んだ時期が今から20年近く前ですので、思い出でしかありません。

当時はバーボン・ブームで、みんなバーボンを飲んでいました。私も普段はアーリー・ロック、ハーパー・ソーダ、でもアルバイト代が入ったら、月に1度の自分へのご褒美ということで、ワイルド・ターキーをロックで飲んでいた、立派なバーボン小僧なのでした。そんな時、マスターからこんなのあるんだけど、と出していただいたのが、OLD GRAND-DAD Special Selectionだったのです。初めて飲んだとき、本当に涙出そうになりました。こんなに強烈で、甘く香り高いバーボンがあるなんてっ!

たった1杯で、その日の飲み代になるくらい、当時の私には高いお酒でした。その翌月もこれをご褒美にしよう、と頑張っていたのですが、お給料日に飲みに行くと、新しいボトルになったぞっ、とOLD GRAND-DAD 114が目の前に出てきました。

当時はそれほど探究心もなく、味わいの変化、なんてことも考えもせず、それからしばらくの間、いつか紹介するであろう、Booker Noe'sとOLD GRAND-DAD 114が自分へのご褒美となっていました。

そして時は現在に戻り、私も当時よりいろいろなお酒を飲んで、多少は舌も肥えたと思うのですが、このSpecial Selectionにはあの時の1杯以来、縁がないのです。

昔よく飲みに行っていた中野のお店にはあったのですが、残念ながら開封される前に、帰郷してしまいました。今年、友人が購入したという羨ましい連絡があったので、予定を組んで行くと、私の帰る翌日にお酒が到着するというスレチガイ。

まあ、映画『ニュー・シネマ・パラダイス』の完全版じゃないけれど、思い出は思い出のままのほうが良いのかもしれませんね。

長くなってしまいましたが、今日はデジカメもないのでこの辺りで。

あ、今回はちょうど良い時代の物が見つかりませんでしたので、

90年代前半の86PROOF、BONDED
81年の86PROOF
80年代前半の114(LOT NO.13)
1950春蒸留1954秋瓶詰BOTTLED IN BOND

と、なぜか先に出てきた50年代があります。開封は、ちょいとノスタルジックに私のお給料日にテイスティングをしますので、今月下旬です。ご了承くださいませ。

いやしかし

暑かったですねー、昼間。

入梅したので、蒸し蒸しするかと見上げてみると、一面の青空で、不快指数はそんなに高くなかったです。

え、なに?なにか話題を避けてるって?

いえいえ、なんにもあえて触れないようにしている話題なんてないですよ。

え、昨日ですか?昨日はドイツに行っていました、日帰りで。

実はジーコからフォワードが頼りないんで助けてくれ、とオファーがあったのですが、僕も仕事がありますので残念ながら受けられません、とお断りしてきました。

がしかしなんですね……。やっぱり僕が出たほうが良かったかもしれません。でもお仕事も大切です。独創はもう今月はお休みありませんし。

というわけで?ブラジル戦の日は、独創は営業しております。そして営業終了後、HUNGRYで応援することにしました。さすがに営業終了後からではドイツには間に合いませんからね。え、しつこい?何のことですかね?

まぁ、とにかく、木曜深夜28:00、HUNGRY集合なのです。ワールド・カップに出場できなかった久保(横浜Fマリノス)、田中(ジュビロ磐田)、そして僕(独創)たちは、気合で応援なのです。

あれから4年

初めて出会ったのは、4年くらい前。当時そのお客さまは、行きつけのスナックで毎夜のように浴びるほど酒を飲み、それこそ路上で酔って寝ていたそうです。

あるとき偶然に、知人に誘われ、私の働いていたBARにお見えになりました。そして初めて飲んだカクテルと、そのBARの雰囲気が気に入っていただけたようで、いつか自分もこういうBARで一人でお酒を飲むのが似合うようになりたい、と思われたようです。

あれから4年、スナックでふらふらになるまでお飲みになっても、最後に私の働いているBARで、〆のミックス・ジュース&シモネタという時期も経て、私が独創で働き始めた今は、相変わらず最後の〆に、少し昔の、今よりまだまだ芯のしっかりあった時代のJohnnie Walker BLACK LABELの水割りを、ゆっくりとお飲みになっています。

いつもふらふらに酔って、いつも甘ーいミックス・ジュースだけなら、BARじゃなくても良いじゃないですかっ、くだけていても良いけれど、少しだけ背筋を伸ばしてお酒を飲むのがBARですよっ

サービスマンとしては駄目なのかもしれないけれど、ついつい出てしまったこの言葉。

それ以来、ふらふらになる前に、水割り二杯分の体力を残してお見えになって、他のBARへ行ったお話、最近始めたダイエットのお話など、お酒に関するお話から、そうでないお話まで、いろいろなお話をして、ほろ酔いでお帰りになります。

あれから4年、ここの水割りは違う、と言われてのぼせているわけではないのだけど、とても素敵な飲み手になられたなー、なんて思いながら、仕事上がりに少しだけ薄めのJohnnie Walker BLACK LABELの水割りを飲んでいます。

3・6・9

日本VSクロアチア戦を前に、気合を入れるために散髪に行ってきました。目指すは中田ヘアですっきりと。

20060616210013.jpg


しかし、このくらいだとすぐ伸びますよ、とスタイリストさんの一言で、これから暑くなるし、中田も短い時はかなり短かったよね、ということで、もう少し短く……

……で、出来上がりました。

眼鏡を掛けて鏡に映ったその姿は……

アンリやんっ!!

20060616210520.jpg


ティエリ・アンリという選手は、フランス代表、そしてイングランドのアーセナルで活躍する超一流のフォワードで、僕も大好きな選手の一人なのですが、別に似なくても……。

しかしアンリは丸坊主です。僕は“一応”中田ヘアの方向でカットしたので、スタイリストさん曰く、裾から3ミリ、6ミリ、そしてトップは9ミリだそうです……。でも中田ヘアの特徴として、前髪がかなり短いので、よく見ないと丸坊主に見えます。

ここまで書いて、もう何書いても無駄な気がしてきたので、ここからはやけくそです。

丸坊主は頭の形が出るので、他に似ている感じのサッカー選手いないかな?と探してみました。むしろこんな感じでしょうか?パラグアイのパウロ・ダ・シルバです。

20060616221326.jpg


もうね、このあたりだと、ググっても参考になる記事も少ないです。あとは……

!!!




























20060616221836.jpg


出た……、これです、今の僕のヘア・スタイル、アンゴラのロベです。声を大にして言っときますけど、あくまで、『ヘア・スタイル』が似ているだけですからね!僕こんなにバッファロー・ホーンのような眉毛ないですから。まーとにかく、このロベ選手、アンゴラのフォワードなのですが、どうやら控えでベンチを温めているらしいので、ぜひ試合に出られるよう頑張ってほしいです。

なんの日記だっけ?

めがねさんがめがねさんでなくなった日

昨日はお友達何人かと、HUNGRYでサッカー観戦でした。まずは試合開始の2時間前から行ってお食事。久々の樽生GUINNESSんまい。子羊のグリルのミント・ソースも良い感じです。で、最初は結構ガラガラだったのですが、試合が始まるころにはどこから集まったのだろうというくらいに満席で熱気ムンムンになってました。

にわかファンからコアなサポーターまで多種多様な皆さんの大歓声が地鳴りとともに聞こえたのは、私がお手洗いで用を足しているときでした……。折角の得点シーンを生では見逃したのだけど、リプレイのたびにみんなの大歓声、サイコーに楽しい瞬間!でしたねー

試合の結果はTHE残念だったのですが、まあそれはそれ。いつも冷静沈着なめがねさんなのですが、コーフンのあまり、気がつけば、めがねが吹っ飛んで……。

20060612.jpg


そしてしばらくの間、めがねさんはめがねさんでなくなってしまいました。写真はその亡骸です……。めがねなしで人前にいたのって何年ぶりだろう?冷静を装っていたのだけど、実は真っ裸でいるようで、恥ずかしい気持ちでした。

そして祭りのあとのHUNGRYをあとにして、みなと別れて家にめがねを取りに帰って、KEEP onで1人まったりしていると、再度連絡、MilleVagueONEで待ってるよーと先ほどの仲間たち。

あとは……あんまり記憶がないです。仲間たちと深夜までサッカー談義。サイコーの休日でした、記憶ないけど。次は日曜日、HUNGRY集合よろしくです。僕もまたサムライ・ブルーで壊れます。

業務連絡

まことに勝手ながら、本日6月12日、独創はお休みとさせていただきます。

系列のMilleVagueONE、St BAR、HUNGRYは元気に営業しておりますので、お立ち寄りの際には、よろしくお願いいたします。

独創は月に2日ほど、不定休でお休みをいただいております。ちなみに次のお休みは、6月18日だと思います。ええ、今月は日本代表の試合の日を選んでおります。

お客さまから、生中継するなら独創に集結して応援しますよっ!と、ありがたいお言葉もいただいたのですが、お休みとさせていただきます。独創のモニタでもNHKなので生中継できるのですけど……。


もしかしたら、4年後には少しは○くなって、お店で生放送しているかもしれませんが、今年は申し訳ございません、自分が楽しんできます。

もしかしたら、二番町の片隅でサムライ・ブルーを身にまとい、壊れている私、店主めがねがいるかもしれませんが、そのときは『ハイ・タッチよろしく』でお願いします。

はしっこ的便乗

underberg01.jpg underberg02.jpg


ドイツで行われているワールド・カップに便乗せず、ドイツのビールもなく、ソーセージも芋もない当店ですが、最近なぜか出てます、ウンダーベルグという、ドイツのお酒。

たくさんのハーブを使ったお酒で、味や効能はソルマックや養命酒などを思い浮かべていただければと思います。普通?のお酒しか飲んだことのない方には、苦いです。数多くある苦味酒を飲みなれている方にとっては、平均的な苦味です。

良薬口に苦し。甘いお酒やさっぱりしたお酒だけでなく、こういう味もあるのが世界のお酒の楽しいところです。

ほろ酔いの〆に、二日酔い防止として飲む方や、ちょいと風邪気味かなって時に飲む方が正解。

その日のスターターとして飲む方は、ちょいジャンキー気味。

1日に10本以上飲んで、スッキリしている方は、立派な端っこマニアです。

ほろ酔いの〆にと思って、とどめを刺されて(44度あります)二日酔いになる僕は、駄目人間です。

写真左:左からウンダーベルグ本体、はるか昔ゴールド金属が輸入元だったころのノベルティの金属製の専用グラス、最近のノベルティのステムの長~いトール・グラス、写真には載ってないけれど、もっと素敵なエアチューブ細工のトール・グラスもあります。

写真右:たまにBARで見かけるガン・ベルト。弾の代わりにずらっと装填されたウンダーベルグたちが素敵です。

いよいよ

ワールド・カップが開幕です。独創では、特に何もワールド・カップらしいことはしないことにしました。普段どおり“たんたん”と営業しております。BARとは非日常うんぬんといつもぬかしている私ですので、“たんたん”と、です。

というわけで、お願いですから、試合結果だけはおっしゃらないでください。

もうハードディスク・レコーダーの容量の限り、試合の予約で埋め尽くされております。そんなお腹いっぱいで、主人不在の部屋で、黙々と働くハードディスク・レコーダーのためにも、その仕事を無にしないよう、重ね重ね、お願いでござる。ニンニン

前夜

いよいよ明日からワールド・カップが開催されます。とても楽しみなのだけど、とても不安もあります。なぜって、僕がお昼のお仕事をしていたら、夜は絶対にテレビにかぶりつきですから。絶対に飲みになんて出ないですからね。

……

自分で書いていて、さらに恐ろしくなりました。ま、いいんですよ。もともと静かなお店ですからね、独創は。

“独創は”というのは系列のHUNGRYは、ワールド・カップ生中継やりますからね。しかも出場国のアレンジ料理も作っているみたいだし。たぶん盛り上がるんでしょうね。

そう考えると、安心して静かにお仕事できそうです。視聴率が50%を超える日もあるであろうワールド・カップ期間、残りの50%のうち、お酒を飲める年齢の方で、BARに行く方で、どちらかというとかなり静かなお店、独創を選択される奇特なお客さま、お待ちしております。

ただ1つだけ守っていただきたいことがあります。絶対に試合速報、結果などは口にしないこと、これだけはよろしくお願いします。もし言ったら、ボク泣いちゃいますよ……。

White Lady

20060607.jpg


お客さまでもある生産者の方から、今日摘み取った、今シーズン最後のレモンが届きました。当たり前だけど、とってもレモンの香りがします。この爽やかな香りとも少しだけお別れ。来シーズンは9月くらいからの出荷となります。

本当はザテレビジョンのように、レモンを持ったこの方の写真を撮りたかったのだけど、チャンスがなかったので、レモンたちとコアントローとドライ・ジンの写真です。シェイクをするとWhite Ladyという、レモンの酸味が心地よいスタンダード・カクテルの出来上がり。これであと白い貴婦人さえいれば、よかったのですがねー、なんて話しながら独身2人で結婚についてあれこれ。こっから先は、な・い・しょ♪

TEN HIGH & TEN HIGH TEN

お酒のエントリーばかり書いていてもしょうがないかな、なんて思いながらカテゴリーを見ると、意外とお酒のことを書いていませんでした。

そんなわけで、手の空いているときは、ここでまだ書いていない、現在当店にいるお酒たちのご紹介をします。(しばらくはバーボンばかりになるかと思いますが)

200605150408000.jpg
 TEN HIGH
 1982? ボトリング 80PROOF

 TEN HIGH TEN
 ボトリング 86PROOF



軽めの、何も考えないで飲めるTEN HIGHと、ちょいとニヤリとする感じのTEN HIGH TENです。ラベルの上部にHIRAM WALKER'Sと書かれてあるとおり、HIRAM WALKERの製品で、Poeria,Illinoiで造られていました。が、90年代後半('96?)にBARTONへ売却され、現在はBardstown,Kentuckyで造られています。

特に思い入れがあるというわけではないのですが、以前バーボンの勉強に行っていたBARで、とある女性が、思い出深げにTEN HIGH TENを飲んでいたイメージが強いので、昔の相方さんを思い出したりする時に似合いそうなバーボンです。勝手にそう決めました。

そういえばBARTONのTEN HIGHも国内終売になってしばらく経ちます。そういやストックしてないかも……。

3点セット+1

独創のHPを独創ブログ1本にしたら、OLD CROW、OLD TAYLORの記事がなくなってしまったので、改めてご紹介です。

oldcrow060604.jpg
 OLD CROW 3点セット+1
 1996?ボトリング 100PROOF
 1984?ボトリング 80PROOF
 1970春蒸留1979春ボトリング BOTTLED IN BOND


oldtaylor060604.jpg
 OLD TAYLOR 3点セット+1
 1989?ボトリング 86PROOF
 1980?ボトリング 86PROOF
 1969秋蒸留1978春ボトリング BOTTLED IN BOND


以上3点飲み比べセット(ハーフ・ショット可)です。
ご希望の方に、現行品(2002?ボトリング)もサービス♪
どれか1つなくなると終了です。もちろん、単品でのオーダーもOKです。ストレート、オン・ザ・ロックがオススメです。

???な方は、こちらを読んでいただければ幸いです。もし興味をお持ちになった方、お待ちしております。

OLD CROW、OLD TAYLORと同年代のバーボンを開封してきました。となると次はアレなのですが、アレって何でしょうね。

うーん……

気象庁がまとめた今春(3-5月)の気候統計によると、今春は日照時間が少なく、降水量が多く、ぐずついた天気が多かったとのことです。

そんなわけで……というわけではないのですが、昨日のエントリーで一番人気と得意げに書いていたマンゴォが、本日入荷しておりません。申し訳ないです。桃も同じくですが、まだ何個かはあります。

お天道さまには敵いませんので、あとは果物の生命力と生産者さんたちに期待を託すのみです。仮に不作だった場合、例年ほどの出来栄えでない果物は取り扱わない、という選択をするのも1つです。しかし、果物の生命力と生産者さんの想いを受け取り、(例年ほどの味ではないかもしれないけど)出来る限り、美味しいカクテルを調合する、という選択もあるのではないかと思います。

この点にはいつも悩まされます。見えない生命力や想いを最終的に受け取り、その評価を下すのはお客さまなのですからね。

目の前の、買ったばかりの、でもいつもは買わない、小ぶりな完熟マンゴォが、試食してみると未熟だったので、ちょいとこんなこと考え込んでました。

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