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哲学としてのBAR

ランゲルハンス島の午後 ランゲルハンス島の午後
村上 春樹、安西 水丸 他 (1990/10)
新潮社

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~気持ちの良いなじみのバーのカウンターで、友達に手紙を書いているところを想像してください~てな感じのまえがきで始まる村上春樹のハートフルな25のエッセイ。

前のエントリーを書きながら、15番目の『哲学としてのオン・ザ・ロック』を思い出したので、がさごそと本棚から探し出して久々に読んでみました。

元々はサマセット・モームの「どんな髭剃りにも哲学はある」という言葉らしいのだけれども、要するにどんな些細なことでも毎日続けていれば、そこにおのずから哲学は生まれるという趣旨の文章です。

女の人向けに言うと、「どんな口紅にも哲学はある」とも言っていて、村上春樹さんなら「どんなオン・ザ・ロックにも哲学はある」となるのが“らしい”ですね。

このエッセイを初めて読んだのは、バーマンを始めたばかりのころで、「うーむ、そういうものなのかぁ」といった漠然とした感じでした。

今はというと、哲学なのかどうかはわからないのだけれど、自分なりの“何か”はあったりします。ただ、明日は全く違うことをしているかもしれませんけどね。

そんなテキトーに見えるオン・ザ・ロックや、気合が入ってそうな?カクテルに、これからも私は哲学を見出せるかどうかはわかりません。

しかしながら、お見えになっていただいた方が、帰り際に少しだけでもHappyな気持ちになっていただけるような、バーマンでありたい、とは考えています。

そのために、今までもこれからも、私はBARでオン・ザ・ロックやカクテルをつくり続けているんだろうな、とも思います。

そして、久々にじっくりと考えながらエントリーを書くほどに、まーったりとした本日は、結構凹んでいたりもします……。
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