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Bartender Vol.9

漫画バー?にバーテンダー第9巻が入荷しました。

20070905224101.jpg バーテンダー Vol.9 (9) (ジャンプコミックスデラックス)
城 アラキ、長友 健篩 他 (2007/09/04)
集英社

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バーマンとしては?世界一有名でセクシーなナイト・キャップ(寝酒)として紹介しているビトウィン・ザ・シーツと、その数話後に紹介しているラスト・キッス~最後の別れのキス~とが印象に残ってます。

ビトウィン・ザ・シーツとは直訳すると、シーツとシーツとの間、つまり“ベッドに入りましょう”という意味です。

といっても、独りで寝てもしょうがない。私のように感性溢れる人間ですと、メロウで腰砕けになってしまいそうなIsley Brothersの『Between the sheets』が、BGMとして脳内に流れ始めちゃいます。シーツの間にはアナタとワタシ。うーん、セクシーなナイト・キャップです。

BGMが流れない、エロい感性を持ち合わせないアナタのためにこちらもどうぞ。



で、BGMが流れ始めたところで、掲載されているカクテルのレシピを見てみましょう。

ビトウィン・ザ・シーツ
ラム1/3
ブランデー1/3
コアントロー1/3
レモン・ジュース1匙

ラスト・キッス
ホワイト・ラム45ml
ブランデー10ml
レモン・ジュース5ml

分量の違いはともかく、最大の違いは、コアントローが入っているか、いないか、です。コアントローは、オレンジ・ピールの爽快で気品ある香りをまとった、甘美な誘惑を漂わせる甘~い味わいのリキュールです。

ラムとブランデーが出会って、甘美な魅力のコアントローとほんの少しの酸味とが繋がり合って、複雑な香りと濃厚な甘さとそれを引き締める程度の酸味を感じさせる、バランスの良いカクテル、ビトウィン・ザ・シーツ。

ラムとブランデーの複雑な香りはあるのだけれど、間にあるのは、ほんのわずかのレモンの酸味だけで、キリッとした辛口のカクテル、ラスト・キッス。

さしずめ、コアントローは愛の妙薬といったところでしょうか?どちらもとても素敵なカクテルですが、ほんのわずかな違いで、これほどまで意味合いの異なるカクテルになるというのが、カクテルの奥深く楽しいところです。

先日、ラスト・キッスを飲んだ駆け出しバーマンから「砂糖入れたら美味しいのに」とのコメントがあったのだけど、それじゃラスト・キッスにはならないのよねぇ。まぁ、素材の甘さを引き出す技術は必要ですけどね。私ももっと練習しないとなぁ……。

台風一過

といっても、ここ数日のお客さまの動向が、です。

世間さまは9月に入ると街並みも静かになり、お仕事もまったりらしいのですが、なぜか当店はイソガシイ。特に昨日は朝まで嵐のような賑わいでした。さすがは当店をチョイスされるお客さま、奇特な方が多いです。

というわけで、世間一般で忙しいといわれる週末ですが、当店は台風一過で、きっとまったりしてるでしょう。

今日は仕込みの日ですな。

タンク・ベッドで寝てました。

基本的に何もやってませんけど。

飲みにも出ませんでした。部屋を真っ暗にしてDVD三昧。合間に小腹が空いたので寿司食いに出たくらい。

ちなみに観てたDVDは、銀河の歴史の最初からKircheisが亡くなるとこまで。ここ見てらっしゃる方は今日のエントリーの意味、わっかんねぇだろぉなぁ……。

店休日のお知らせ

職場にいるのが一番好きなので、この仕事をしていて毎日が楽しいのだけれど、そうはいっても三十路も半ばを越えると、たまには休みを取らないと脳味噌も身体も反応が鈍くなってきます。

そんなわけで、楽しいお仕事をグッと我慢して9月4日は店休日とさせていただきます。部屋で1日中、体育座りしている予定ですが、予定は未定。ご近所で飲んだくれているかもしれません。

およろしう

ヒトリゴト

昼間にドイツのジャズ・コーラス・グループ『JAZZCHOR FREIBURG』を観ました。グループを率いるのは、ドイツで活躍している指揮者、ベァトランド・グレーガー。彼は1990年にJazzchor Freiburgを結成し、ヨーロッパをはじめとする数々の世界的なコンクールで賞を受賞しています。

メンバーのほとんどは、普段仕事を持つ市民らしいのですが、その実力もさることながら、音楽が好きで好きでたまらないっ!そんな気持ちが溢れ出てました。

そして、聴衆に楽しんでもらおう、という気持ちも沢山こもっていました。地元の市民団体の多くに足りないのはコレなんだよな~なんてヒトリゴト。

私たちバーマンも、カクテルの練習や、お酒の知識も大切なんだけど、お客さまに楽しんでいただいてナンボなわけです。

とは言っても、BARはパブリック・スペースなわけでして、決してプライベートな空間ではなかったりします。そして、いろいろなBARでそれぞれ物差しが違います。とあるお客さまにとっては楽しかったり、とあるお客さまにとってはそうでなかったり。

私も独創という空間を指揮できているのかな?より多くのお客さまに楽しんでいただけているのかな?その辺りのさじ加減が難しいんですよねぇ。答えがないから難しい、でも、だから楽しいんだよな~なんてこれまたヒトリゴト。

日中はまだまだ暑いけど、朝晩は少しずつ過ごしやすくなってきました。物思いにふけるには、ちょうど良い季節の始まりです。

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